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書評:深き心の底より

2006年10月16日 12:33

深き心の底より/本・書評「かさぶた書店」/書評 深き心の底より
小川 洋子 (2006/10/03)
PHP研究所

小川洋子は例の『博士の愛した数式』でバカ売れしたわけですけど、なぜか昔から読んでて妙に引っかかる作家でした。
途中、佐野元春やらアンネ・フランクやらについて書きだしたころ、読みもしないで「おいおい」と遠ざかってたんだけど。

このエッセー集には、な、な、なんと、当方が某誌編集者時代にお願いした原稿が含まれています。うれしい!

あらためて読み返してみると、やっぱ感性というか、文章の研ぎ澄まされ方が違う。それに、作家としてのスタンスにも非常に共感できました。

それよりも何よりも驚いたのは、彼女の少女時代のちょっとした思いとかエピソードみたいなもの。実は昔、私も同じようなことを感じてたんです・・・いや、本当に。

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