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書評:遺す言葉、その他の短篇

2006年09月14日 02:35

遺す言葉、その他の短篇/かさぶた書店/書評 遺す言葉、その他の短篇
アイリーン ガン (2006/09)
早川書房

ジャケ買いです。

著者のアイリーン・ガンは、「マイクロソフトの150人目の社員として入社し、1980年代には宣伝販売部長までつとめた経歴」を持ち、ウィリアム・ギブソンともツーカーで、1978年の第一短編発表から約四半世紀を経た2004年、ようやく初の短編集である本書を刊行した超寡作作家、という。

この本、最初のうちは取っ付きにくく、どうなの? という感じもしたけど、徐々に「これぞSF、なのにオリジナル」な世界が、波のようにジワジワ押し寄せます。

個人的には、「コンピューター・フレンドリー」「遺す言葉」「ライカンと岩」「コンタクト」「スロポ日和」「緑の炎」あたりが好き。

まーず、独特ですな。

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