--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:オシムの言葉

2006年07月09日 00:26

オシムの言葉/かさぶた書店/目指せ書評10,000冊! オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦 (2005/12)
集英社インターナショナル

なんかスゲッー売れてるらしく9刷。
サラエボ出身で、数学教授の道を捨てサッカー選手になった男。
その後、代表監督として国家分裂を迎える。
もうそれだけで話は面白くなる。

これほどオイしい題材なのに、著者はそのオイしさを追求しない。
それは境遇のオイしさよりも、オシムが発する言葉の方が圧倒的に面白いから、である。

だが、オシムの言葉をもっと引き立たせることができたはず、と思う。

ある意味、オシムの経歴と、試合後のインタビュー談話を時系列で並べる方が適切だった、と思われる。著者に対しては失礼かもしれないが。

この商品の詳細を見る


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kasabuta65.blog54.fc2.com/tb.php/53-bc6b109e
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。