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書評:通勤電車でよむ詩集

2012年05月23日 10:30

通勤電車でよむ詩集/書評・本/かさぶた書店通勤電車でよむ詩集 (生活人新書)
(2009/09)
小池 昌代 編

若いころはどうも通勤電車で詩を読んだり、哲学書を読んだりするのはいかがなものか?的圧力を感じていた。ミステリやSFだとそんな感じでもなかった気がする。なので通勤電車の中では、隠すようにして朔太郎など読んだものである。

書店で、そういう観念を振り払うような、素晴らしい本書のタイトルが飛び込んできて、思わず買ってしまった。読んでたはずのサバ、賢治、ツェラン、朔太郎あたりも、アンソロジーゆえか新鮮に感じる。まど・みちおなんかもすごいですが、白眉は白秋の『からたちの花』だったりする。

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