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書評:フィルム

2006年06月27日 18:27

フィルム/かさぶた書店/目指せ書評10,000冊! フィルム
小山 薫堂 (2006/06/23)
講談社

この間触れた坪内祐三も、この小山薫堂もなんか嫌だ。
なぜ嫌なのに読むのか?

1. 嫌だということを確認するために読む。
→確かにそういうとこはある。でもそれだけだったら時間の無駄なので止めなさい。
2. 実は好きなんじゃ・・・。
→完全否定します。でも読むんだからなんかあるんとちゃう?

ということでいろいろ考えた末、こいつらどうもおれと同年代じゃないか、と。
趣味とかバックボーンとか重なる部分があるんじゃないか、と。
つまり、読みながら自分の嫌いな自分を確認しているというか・・・。
分かってもらえます?

初の小説集とのことだが、放送作家だから読ませるツボは心得ている。
だから、あっという間に読み終わる。
ただ、いいなと思う短編がある一方、最悪の(どうしても許せない)短編もある。

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    考えないヒント

    考えないヒント―アイデアはこうして生まれる小山 薫堂 (2006/11)幻冬舎参考にはなるし、非常に近いものを感じるが、なぜか素直にいいとは思えない。そのあたりは、以前書いた『フィルム』のときと同じ。「へ




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