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書評:ジョルジョ・モランディ

2011年05月02日 17:47

ジョルジョ・モランディ/書評・本/かさぶた書店ジョルジョ・モランディ 人と芸術 (平凡社新書)
(2011/03/16)
岡田 温司

ぺらりんとめくると、大差ない構図の壜や壺の静物画、見比べているうちに何やらズルズルと読み始める。ピカソやデュシャンと同時代を生きた画家というが、そのスタイルは対照的だ。

ボローニャを離れることなく、同じ場所で同じ対象を描き続ける頑固なまでの姿勢・・・頑固は頑固だろうが、同じ対象を描き続けたのかといえば、そうは思えない。どうにも似て非なるものが現出してしまう、そんな感じがする。ああ、だから面白い。

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