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書評:東京暮らし

2010年04月19日 20:45

東京暮らし/書評・本/かさぶた書店東京暮らし
(2008/02)
川本 三郎

これだけ正々堂々と昔を肯定し、それを巡るのが好きと公言するのは、実にはっきりした態度である。開き直りか、いちいち余計なことを気にする必要がないのか、そこらへんはよく分からない。

で、前にも同じようなことを書いたが、あまり書きすぎないところがいいようだ。おれは知ってるぜ的な自慢が、あまり感じられない。ただ、あくまで“あまり”であって、かつての類書よりはどうも自慢げである。小説や映画についてその傾向が強い。とはいえ、同じ小説や同じ映画の話題があちこちに出てくるので、偉そうには見えずに、あっ、そう、好きなのね、というところに着地する。これもテクニックなのか?

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