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書評:大人のジャズ再入門

2006年06月01日 15:15

大人のジャズ再入門/かさぶた書店/目指せ書評10,000冊! 大人のジャズ再入門―マイルスとブルーノートを線で聴く
中山 康樹 (2006/05)
朝日新聞社

「ジャズ評論家」なる者は、どうも偉そうなイメージがある。
本当にそうかどうかは知らぬ。
が、けしからん者は“けしからん”。ほかに言いようがない。
ただ例外はある。
寺島靖国と、この中山康樹を挙げておきたい。

この本、やや形を変えた、いつものマイルス賛歌である。
筆者は「点」ではなく「線」で聴く=線聴き、を推奨しておる。
要は、マイルスとマイルスバンドのミュージシャンをたどって聴いてけば間違いないよ、と。

当たり前だ、と言いたくなるが、入門書を名乗っておるので仕方ない。
これは教育であり、啓蒙なのだ。
だが、「大人」の入門書、とする必要はないだろう。
大事なことは、当然「子供」にも教えなければいけない。

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