--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:暴力はいけないことだと誰もがいうけれど

2010年02月25日 21:10

暴力はいけないことだと誰もがいうけれど/書評・本/かさぶた書店暴力はいけないことだと誰もがいうけれど (14歳の世渡り術)
(2010/02/19)
萱野 稔人

『カネと暴力の系譜学』は重くて途中で断念したが、「よりみちパン!セ」のパクリと思われるこの「14歳の世渡り術」シリーズであったことが奏功してか、こっちはすいすい読了した。
書いてあることはかなり重複しているわけだから、「よりみちパン!セ」とか「14歳の世渡り術」とかのシリーズは、それなりの価値を持っているということになる。もちろん、逆効果というケースもあると思うが。

それにしても「暴力とどう付き合うか」というテーマは、極めて今日的なんじゃないか、と。「暴力」をキーワードにすることで現代史のいろいろな部分が整理できるし、どうも今日的な問題も解けそうな気がする。気がするだけかも…。

あと、読後、スピノザとフーコーが読みたくなる。

商品詳細を見る


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kasabuta65.blog54.fc2.com/tb.php/386-7b9e31cd
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。