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書評:白い指先の小説

2008年11月20日 13:00

白い指先の小説/書評・本/かさぶた書店白い指先の小説
(2008/06/21)
片岡 義男

これは久々に入り込みました、はい。
4編あって、いずれも美人女性小説家がヒロイン。
うち3編に、相手役として男性カメラマンが登場するという。
この固定された肩書きと、それぞれの個性の微妙な違いがいいのかもしれません。

それと小説という表現方法と、その創造力といったものにいろいろと想像を働かせました。

「ああ、これで終わった」と思ったのに、まだ若干ストーリーが残っていた。
そんな読後感もあって、意外にこの余計に思える部分が魅力なのかも、と。

読み終わって表紙を見たとき、書店で見つけたときはあまり感じなかったにもかかわらず、「この表紙の絵はいいな」と、にわかに思ったわけです。

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