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書評:日本の行く道

2008年01月07日 21:05

日本の行く道/書評・本/かさぶた書店日本の行く道 (集英社新書 423C)
(2007/12/14)
橋本 治

店主の世代の場合、橋本治といえば『桃尻娘』。
それが直に『枕草子』『徒然草』『源氏物語』ときて、古文が嫌いな店主は拒否反応を示し、古文ができるなんてすごい! 橋本治=ビッグネームという図式が完成した。

そんなこんなで、恥ずかしながらこれまで読む機会を逸し続けてきた。
だが近年、新書が連発されるにつけ、そろそろ行くぞと、これまた思い続けていた。

で、この本。これは「名人芸」ですな。
これ以上ないくらい平易に書かれているのに、ややこしい。
ややこしいのに、論理的(な気がする)。
ムチャクチャなのに、正しい(気がする)。それでいて面白い。
店主思うに、最後が一番大事だと思います。

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