--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:面々授受

2007年04月17日 12:43

面々授受/書評・本/かさぶた書店 面々授受―久野収先生と私
佐高 信 (2006/11)
岩波書店

久野収を初めて知ったのは、確か大学時代に読んだ晶文社のベンヤミン著作集で、編者・訳者としてのその名前をなぜか鮮明に覚えている。

近年、阿部謹也とか網野善彦とか、これまでの読書ですっぽりと抜け落ちた碩学の本を読んどかねえとまずいな、と思っているが、これに久野収も加えたい。

それにしても師弟関係というのは、なんとも特権的なものだ。
その特権内においては、時に弟を萎縮させ、盲目的にし、同時に謙虚にもする。
そんな感じがした。

この商品の詳細を見る


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kasabuta65.blog54.fc2.com/tb.php/137-7c33d172
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。