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書評:その街の今は

2007年01月11日 00:17

その街の今は/書評・本/かさぶた書店 その街の今は
柴崎 友香 (2006/09/28)
新潮社

角田光代のことを、やくざの嫁から弁護士になった「大平光代」と間違えてた、という話はいつだか書いた。
そんな負い目があり、というか、いろいろ縁もあって角田光代を読み出し、昨年『対岸の彼女』は面白い、と書いたらすぐその後、直木賞を受賞してしまった。
そんな経験をしたことに加え、先日、芥川賞候補作に『その街の今は』があり、それをクリックしたら、Amazonのやつが「あわせて買いたい」と言って、保坂和志の『小説の誕生』が出てきた。
柴崎友香の『その街の今は』を読むことにしたのは、以上の理由による。

で、なぜなのかクリアになっていないものの、すごく面白かった。
それは大阪の街が魅力的に描かれているからなのか、ロードノベルっぽいからなのか、登場人物に好感が持てるからなのか・・・どれも少しは合っているんだろうけど、どれも決定的な理由ではないな。
しばらくじっくり考えたいと思う&芥川賞取ってね。

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コメント

  1. tenshu | URL | -

    残念でした。芥川賞。

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