--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:いま、地方で生きるということ

2011年10月31日 17:14

いま、地方で生きるということ/書評・本/かさぶた書店いま、地方で生きるということ
(2011/08/11)
西村佳哲

Amazonのレビューが極端に割れていて面白いです。
でどうなのかというと、スタンスは好きです。こんなことなかなか真剣に考え得ていないというのもあって、新鮮といえば新鮮。

ただまあそういう題材ですから、なかなか難しいし、クリアじゃないわけです。
でもたまにこういうのを読むといいんじゃないでしょうか。
普段考えないことを考えてしまいます。

商品詳細を見る
スポンサーサイト

書評:あなたは誰? 私はここにいる

2011年10月25日 13:04

あなたは誰?私はここにいる/書評・本/かさぶた書店あなたは誰?私はここにいる (集英社新書)
(2011/09/16)
姜 尚中

予想以上に面白い本でした。

取り上げられている画家に好みの人が結構いるとか、触れられている作品を実際に観たくなるとかそういうことよりも、年齢や置かれている環境によって作品の立ち現れ方が決定的に変わってくるという事実に一番おののきました。

でも、タイトルはいけません。

商品詳細を見る

書評:愛をこめて

2011年10月25日 13:02

愛をこめて/書評・本/かさぶた書店愛をこめて (マーブルブックス)
(2011/06)
藤代 冥砂

絵葉書というのはいいもんですね。
で、友達が結婚して子供ができると毎年家族団らん写真付き年賀状を送ってくれて、絶対自分だったら恥ずかしくてやれないというのは今でも変わらないのですが、最近になってようやく、短いあいさつだけでは分からない友達を取り巻く状況が、あの写真によって浮かび上がるのだなと感得した次第です。

でこの本は、それと似た感覚があり、絵葉書もあり、素直な気持ちになれるものですね。その意味で、この著者のいくつかの小説とは大きく趣が異なり、新鮮でした。

商品詳細を見る



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。