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書評:たんば色の覚書

2011年06月28日 19:10

たんば色の覚書/書評・本/かさぶた書店たんば色の覚書 私たちの日常 (角川文庫)
(2011/06/23)
辺見 庸

辺見庸の掌編。
備忘録や詩はかなりつらい。
一方、最後の講演録である「私たちの日常」は秀逸。
読むときの環境やコンディションにもよると思うが。

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書評:スターバックス再生物語

2011年06月27日 19:49

スターバックス再生物語/書評・本/かさぶた書店スターバックス再生物語
(2011/04/19)
ハワード・シュルツ、ジョアンヌ・ゴードン

『スターバックス成功物語』は夢と成功というきれいな世界が描かれていたが、本書は挫折と再生というヘビーな内容が盛り込まれている。ビジネス書としては、それだけに読み応えがあり、シュルツの経営者としての姿が鮮明に映る。

ちょっと硬いな。
簡単に言うと、ブルース・スプリングスティーンのことが好き、というのと同じレベルでハワード・シュルツが好きである。結構泣ける世界。泣けるくらいじゃないと、人はついて来ない。そう思うわけ。

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書評:柳井正の希望を持とう

2011年06月14日 20:10

柳井正の希望を持とう/書評・本/かさぶた書店柳井正の希望を持とう (朝日新書)
(2011/06/13)
柳井 正

書いてあることは相当に納得感がある。スタンスとして嫌いではないのだろう。姿勢か。

ただこれ読んで腹立ててるやつもいるんだろうな、間違いなく。読むときの環境や年齢もあるだろうし。難しいもんだな。

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書評:三文紳士

2011年06月14日 20:07

三文紳士/書評・本/かさぶた書店三文紳士 (講談社文芸文庫-現代日本のエッセイ)
(1991/11/01)
吉田 健一

閉店してしまった銀座のバー「ソフィア」についての記述があったのは『東京の昔』だとばかり思っていたが、全然違ったというのは前に書いたよな。で、そんじゃこっちだろ、ということで『三文紳士』を読み進めたものの、これまた不正解。

おれは確かにソフィアのカウンターで文庫本を手に取り、熊に「ほら、ここここ」と記述個所を見せたのである。あれは吉田健一の何の本だったのか? それともこの記憶自体が幻なのか?

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