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書評:ヤフー・トピックスの作り方

2010年04月19日 20:50

ヤフー・トピックスの作り方/書評・本/かさぶた書店ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書 454)
(2010/04/16)
奥村倫弘

予想を裏切る、意外な展開を見せる本。オールドタイマーというか、ジャーナリズム論というか、あ、そうだったのね的な。ある意味、非常にまっとうで、読んでいるこちらが戸惑ってしまったほどだ。

もっと、13文字の見出しはこう立てろ! とか、ロボットくんはこんなにスゴイ! とか、そういう話だったら少しは安心できたのだが。換言すれば、実は暗い本。

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書評:考えよ!

2010年04月19日 20:48

考えよ!/書評・本/かさぶた書店考えよ!――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)
(2010/04/10)
イビチャ・オシム

木村元彦モノほどの切れ味はないが、そこはやはりオシム、的確である。特に日本人の欠点の指摘には説得力がある。

半面、サッカーの戦術論としては、当方の理解が及ばないからかもしれないけれど、いまひとつ親切ではないように感じた。オシムからすれば「そこまで聞くな」ということかもしれないが。

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書評:東京暮らし

2010年04月19日 20:45

東京暮らし/書評・本/かさぶた書店東京暮らし
(2008/02)
川本 三郎

これだけ正々堂々と昔を肯定し、それを巡るのが好きと公言するのは、実にはっきりした態度である。開き直りか、いちいち余計なことを気にする必要がないのか、そこらへんはよく分からない。

で、前にも同じようなことを書いたが、あまり書きすぎないところがいいようだ。おれは知ってるぜ的な自慢が、あまり感じられない。ただ、あくまで“あまり”であって、かつての類書よりはどうも自慢げである。小説や映画についてその傾向が強い。とはいえ、同じ小説や同じ映画の話題があちこちに出てくるので、偉そうには見えずに、あっ、そう、好きなのね、というところに着地する。これもテクニックなのか?

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書評:生きのびるための建築

2010年04月06日 17:21

生きのびるための建築/書評・本/かさぶた書店生きのびるための建築
(2010/03/26)
石山 修武

昔、石山修武の何かの本を読んで、ちょっと面白いなぁ、と思った記憶がある。
その記憶が生きており、この新刊を買った。

ズバズバ言ってくれて、いいことだ。
そして、いろいろ興味深い。

残念なのは、校正ミスが非常に多い点。
必然的に(前年休んだ)誤本大賞の候補になってしまう。

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