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書評:高砂コンビニ奮闘記

2010年01月29日 13:16

高砂コンビニ奮闘記/書評・本/かさぶた書店高砂コンビニ奮闘記 -悪衣悪食を恥じず-
(2010/01/21)
森 雅裕

実に痛い本である。
決して週刊誌的ではない。
生身をさらし、怒り、憤り、耐え、投げ出したい気持ちになっても、何とか帰還する。

ひでーぞ! コンビニ。
ひでーぞ! 日本。
みたいな。

そして、面白さの中に、拭い去れない暗さがある。
それでも前へ進む。
乱歩賞作家、ちょっとヒロイックである。

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書評:野球は人生そのものだ

2010年01月25日 22:04

野球は人生そのものだ/書評・本/かさぶた書店野球は人生そのものだ
(2009/11/11)
長嶋 茂雄

発売直後に店頭で見、なんとなく「止めとこ」と思い、買わなんだ。
それが、今になって近所の本屋で見て、「やっぱ、買っとこ」と。
この微妙な心理のあやは何なのか?
そんなことはよく分からん。

して、やっぱ面白くできちゃうわけね。ちょっと感動もしたりして。
でも、どうも腑に落ちないとこもあったり。

それにしても「私の履歴書」単行本化、さらには文庫化はとどまるところを知らんな。
ちなみに、今まで読んだ中での一押しは「ムッシュ村上」です。

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書評:「独裁者」との交渉術

2010年01月22日 23:15

「独裁者」との交渉術/書評・本/かさぶた書店「独裁者」との交渉術 (集英社新書 525A)
(2010/01/15)
明石 康、木村 元彦

木村元彦は『オシムの言葉』以来、気になる存在ということで買ってみた。

こういう交渉のテクニックみたいなのは、言われてみれば確かにそうだな、なんだけど、逆に言えば、なかなか新しい発見は少ない。

いや、そう思うのは、機が熟していないからかも。

うーむ。

そういえば、ミスター・アカシはいつだか選挙に出てたな、確か落選したような。


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書評:ジャズメンとの約束

2010年01月18日 16:53

ジャズメンとの約束/書評・本/かさぶた書店ジャズメンとの約束 (集英社文庫)
(2008/03/19)
中山 康樹

「出たっ」「くさっ」という外見をしております。
タイトルといい、ジャケ写といい、確かにそういう部分が多々ございます。
しかし、面白い!
面白きゃいいんです、はい。

マイルス、ザヴィヌル、ビル・エヴァンス、ジャコ、スタン・ゲッツなどオールスターキャストで送る、知られざるエピソードの数々…などと書くと、つまんなそうに思えるな。
内容的には、そんなところなんだけど。

まあ、ひとまずは「出たっ」「くさっ」は忘れて、読んでいただくしかいないかと。

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