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書評:場所はいつも旅先だった

2009年03月23日 10:19

場所はいつも旅先だった/書評・本/かさぶた書店場所はいつも旅先だった (P-Vine Books)
(2009/03/20)
松浦弥太郎

くちぶえなんとかというのは、あまり好きじゃなかったが、これはなかなかよかった。
ただ宣伝文句に「珠玉の一冊」とか、死んでも使わないでもらいたい。
著者の姿勢と反する気がするが、違うか?
大体、校正ミスが5カ所も6カ所もあって、何が「珠玉の一冊」じゃ。
残念なことである。

『原子心母』みたいなジャケ写と装丁はとても好き(フォローになってない?)。

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書評:私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー

2009年03月19日 09:51

私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー/書評・本/かさぶた書店私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー (村上春樹翻訳ライブラリー)
(2009/03)
村上 春樹

レイモンド・カーヴァーについて書かれたものを、今読むことに意味があるかどうかは読み手次第、というごくごく当たり前のことを思う。

人間だれしも変わっているのであるが、作家となれば尚更であろう。
通読してみて、カーヴァーの場合、控えめだけれど極めて個性的、という感じだが、前者の「控えめだけれど」の部分の効果がより大きい。

ウルフとキトリッジのものが好み。

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書評:聞き書き ダライ・ラマの真実

2009年03月11日 12:58

聞き書き ダライ・ラマの真実/書評・本/かさぶた書店聞き書き ダライ・ラマの真実 (生活人新書)
(2009/03)
松本 榮一

前著『聞き書き ダライ・ラマの言葉』に続く第2弾です、たぶん。
そして前著より難しいことが書いてある、たぶん。
難しいこととは、そう簡単には自分の血肉にできない、という意味で。

それにしても、ダライ・ラマの顔はいい。
写真、飾りたいかも。

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書評:考える人

2009年03月07日 12:10

考える人/書評・本/かさぶた書店考える人 (新潮文庫)
(2009/01/28)
坪内 祐三

あまり好きじゃないんです、坪内祐三。
まだ山形浩生の方がいいかも、って何の比較か分からないけど。

でもたまに買って読むと、意外に面白かったりして。
これもそのパターンでした。
まあ、これだけ人が出てくれば、中には好きな人もいるわけで。
ひょっとしてそれが印象に残ったから、かもしれんが。

して、取り上げられている中で好きなのは、
武田百合子、長谷川四郎、吉田健一、色川武大、須賀敦子
ってとこ。

吉田健一を好きになったのは、故佐藤栄太郎さんとソフィアと熊さんのおかげ。
何のことか分からないでしょ、あはは。

も一つ。読まず嫌いってのはありますね、確かに。
でも無理して読んでもね。
タイミングっていうのが、一番大事かも、やっぱり。

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