![]() | 世界の測量 ガウスとフンボルトの物語 (2008/05/23) ダニエル・ケールマン 読み始めの段階では、久々にトンデモナイ傑作が来たかと思った。 残念ながら、途中からそうじゃなくなった。 でも面白かった。 ガウスとフンボルトを主人公とした哲学的冒険小説、という触れ込みだが、冒険小説じゃないでしょ、これ。 それにしても好きだ、このタイトル。 「世界は寒い」という歌詞が好きなのと、どこかで通じている。 商品詳細を見る |
![]() | モンキー・ハウスへようこそ〈2〉 (ハヤカワ文庫SF) (1989/03) カート,Jr. ヴォネガット どうもヴォネガットのウィットとかギャグとかは、ピンと来ないものが多い。 ヴォネガットに限らず、米国で国民的に受け入れられてるやつは苦手なのだ。 でもやはりビビッと来るものは来る。それはペーソスとともにやって来る。 ともあれ、この中で引っ掛かったのは、「バーンハウス効果に関する報告書」、「ユーフィオ論議」、「エピカック」あたりか。 商品詳細を見る |




