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書評:ぼくの歌・みんなの歌

2008年01月31日 10:52

ぼくの歌・みんなの歌/書評・本/かさぶた書店ぼくの歌・みんなの歌
(2007/10/26)
森 達也

やめられまへんな、森達也。
男の恥部を書かせたら天下一品、相変わらず“ウエット”です。

しかし、ウエットであることがマイナスでなく、プラスに転化するとは稀有な例だ。
言い換えれば店主は、森達也作品に触れているときに限っては「自分を許す」とか「自分を愛す」ことが可能になるのかもしれぬ。

それにしても、高田渡とか友部正人とか、好きだったのね。

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書評:二十歳のころ II

2008年01月22日 11:54

二十歳のころ II/書評・本/かさぶた書店二十歳のころ II 1960-2001 (ランダムハウス講談社 た 3-2)
(2008/01/07)
東京大学教養学部立花隆ゼミ、立花隆 他

続きである。

この「II」には、1960~2001年に二十歳になった41人が登場するが、店主が一番面白く読んだのは、佐藤学(教育学者)と阪口浩一(旅人)であった。

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書評:二十歳のころ I

2008年01月17日 12:25

二十歳のころ I /書評・本/かさぶた書店二十歳のころ I 1937-1958 (ランダムハウス講談社 た 3-1)
(2008/01/07)
東京大学教養学部立花隆ゼミ、立花隆 他

その人の「二十歳のころ」をテーマにした、素人によるインタビュー集である。
とはいえ、立花隆にガンガン指導されたと思うので、ただの素人ではない。
にもかかわらず、素人のインタビューだから、いろいろな意味で面白い。

この「I」には、1937~1958年に二十歳になった31人が登場するが、店主が一番面白く読んだのは、ななんと山藤章二であった。

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書評:シネマ・ハント

2008年01月15日 18:51

シネマ・ハント/書評・本/かさぶた書店シネマ・ハント (Eブックス・映画)
(2007/12/21)
柳下 毅一郎

かさぶた書店店主ほど映画を観ないやつもおらぬ。
この台詞、相当あちこちで書いたのー。
よって、新しい表現を。
かさぶた書店店主は、映画を観るより映画本読む方が多い。
まさに本末転倒。

んなわけでこの本ですが、『エスクァイア』の連載をまとめたものだそうです。
ここ10年の101本をぶった斬っておられます。
1本分の長さが実に適切です。

それはそれとして、読むより観ろよ!
確かにそうかもしれません。
でも映画本なら何でも読んでいるわけじゃないしー。
じゃあ、どういう映画本なら読むんじゃ?
読むことで、なんらかの判断基準みたいなのが浮かび上がってきて、それに納得できること。
結果的に考えると、それが条件かもしれませぬ。
もち、この本は○であります。

何を書いているのか、甚だ危ういですな。

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