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書評:ドストエフスキー

2007年11月26日 10:44

ドストエフスキー/書評・本/かさぶた書店ドストエフスキー―謎とちから (文春新書 604)
(2007/11)
亀山 郁夫

この本がなぜ面白いのか、を説明するのは結構悩ましい。
悩ましい、と言っておきながら、短いのが取り得の当欄としては簡潔に以下を提示する。

著者のドストエフスキーに対する深い深い情念が、この本を面白くしてしまうのだ。
恐ろしや。

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書評:世界ぐるっと朝食紀行

2007年11月26日 10:32

世界ぐるっと朝食紀行/書評・本/かさぶた書店世界ぐるっと朝食紀行 (新潮文庫 に 19-1)
(2007/10)
西川 治

西川さんには、かつて某サイトで「大皿ルネサンス」というレシピ連載をお願いしていたことがあります。
その節は大変ご迷惑をお掛けしました。

で、この本ですが、予想以上によかったです。
個人的にはアジアの話よりも、欧米の話に引かれました。
出てくる朝食の魅力は、どちらも甲乙付け難いのですが。

ぷつりと切れるような終わり方をする話が結構あり、それってたぶん書くのが難しく、勇気もいると思うんですが、見事にやられていて、何とも印象に残りました。

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書評:寿限無のささやき

2007年11月16日 10:27

寿限無のささやき/書評・本/かさぶた書店寿限無のささやき
(2007/10)
立川 談四楼

談四楼師の本は、近年必ず買うておる。
この最新刊は、『暮しの手帖』連載だったということもあって、落語初心者に好適。
もちろん談四楼ファンも十分楽しめる。特に立川流初の真打ちになるまでの裏話が◎。

そろそろ師匠の新しい小説も読みたい。

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書評:「三十歳までなんか生きるな」と思っていた

2007年11月12日 12:01

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた/書評・本/かさぶた書店「三十歳までなんか生きるな」と思っていた
(2007/10/30)
保坂 和志

これほど恥ずかしいタイトルはなかなかない。
どうしてこんなタイトル付けちゃったんだろう?
このタイトルを恥ずかしいと思うぐらいじゃ、「まだまだ青い」ということか?
よく分からない。

それはそれとして、いつも通りの“考え続ける堂々巡り”は結構好きである。
しかし、やはりこのタイトルは・・・。

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