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書評:ドライブ

2007年08月28日 21:01

ドライブ/書評・本/かさぶた書店ドライブ
(2007/08)
藤代 冥砂

写真集『もう、家に帰ろう』、よさげだな、と思ったが買いはしなかった。
前著『クレーターと巨乳』、なんかよさそう、と思い買ったがまだ読んでいない。
で、この最新刊はタイミングよく、買ってすぐ読んだ。

「雨上がりの夜空に」と同じく、「ドライブ」とは「セックス」のこと。
だが、ここでは「ドライブ」するのは、あくまでも上に乗った方である。

帯に「おしゃれ官能小説」とあったが、どうも店主には「おしゃれ」とは思えない。
もっと切実なことが書いてあると思うのだ。
「心」に対する「体」の復権とか…そういう要素もあるんだろうけど、違うな。

とはいえ、考え込むことはない。ドライブすればよろし。

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書評:鏡の中を数える

2007年08月28日 20:58

鏡の中を数える/書評・本/かさぶた書店鏡の中を数える
(2007/05)
プラープダー・ユン

ペーパーバックっぽい装丁、表紙イラスト、タイの作家、ということに魅せられ購入。
独断でコピーを書くとすれば、「平易な文章、変な話」か。

結構、好きな短篇と好きじゃない短篇に分かれた。
「バーラミー」や「存在のあり得た可能性」は好き。
好みの問題も大きいと思うが。

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書評:毒血と薔薇

2007年08月22日 15:21

毒血と薔薇/書評・本/かさぶた書店 毒血と薔薇―コルトレーンに捧ぐ
平岡 正明 (2007/07)
国書刊行会

近年の平岡正明はすごい量産体制だ。
落語やらジャズやら、しょっちゅうなんかしら出ているのである。

この本も気が付いたら出ておった。
副題は「コルトレーンに捧ぐ」。
巻末にコルトレーンのディスコグラフィーも付いてるけど、これってコルトレーン論集なの?

もちろん、そうじゃなくても全然いいです。
枝雀やら寺島靖国やらいろんなもんをグツグツ煮込んで、どどーんと行ってます。はい。

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書評:ダライ・ラマ 科学への旅

2007年08月21日 10:54

ダライ・ラマ 科学への旅/書評・本/かさぶた書店 ダライ・ラマ 科学への旅―原子の中の宇宙
ダライ・ラマ (2007/07)
サンガ

下手な科学の本を読むより、はるかに科学のポイントが分かる。
原理主義が跋扈する時代、仏教と科学の交流・融合を模索するダライ・ラマ。
その奥の深さは稀有である、とあらためて思う。

それにしても店主の煩悩は収まることがない。
逆に煩悩がなくなったら、日々の生活はどうなるのかと、不安になったりもする。
手の打ちようがない。われながら呆れる。

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