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書評:思春期をめぐる冒険

2007年07月27日 10:57

思春期をめぐる冒険/書評・本/かさぶた書店 思春期をめぐる冒険―心理療法と村上春樹の世界 (新潮文庫 い 88-1)
岩宮 恵子 (2007/05)
新潮社

心理療法、いわゆるカウンセリングの現場の事例と、村上春樹が書いた小説は通底している、と言っておる。
確かにそうかもしれない。
そうかもしれないが、そうじゃないかもしれない。

こういう世界に興味のある人にとっては堪らない本だろう。
が、読む人の置かれた環境によって、評価が相当分かれる本でもあるだろう。

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書評:超「暴力」的な父親

2007年07月24日 20:13

超「暴力」的な父親/書評・本/かさぶた書店 超「暴力」的な父親 (ベスト新書 152)
梁 石日 (2007/07/19)
ベストセラーズ

梁石日の父親物を読むと、そのすごさに圧倒されつつも、「そうそう」と思いながらつい笑ってしまうのは不謹慎だろうか?
この本でもそうだった。

著者があまりに悲惨な目に遭ってきたがゆえ、その教訓を語るにあたって説教臭さが薄まるという稀有な現象が起きている。

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書評:中田英寿 誇り

2007年07月17日 19:30

中田英寿 誇り/書評・本/かさぶた書店 中田英寿 誇り
小松 成美 (2007/06)
幻冬舎

シリーズ最終回。重い。
ジーコの本でもそう思ったが、それにしてもドイツワールドカップの敗因って。
なんでそんなことで…。
行き違いとか、コミュニケーション不足とか、怠慢とか、まあそういうことなんだけど。

サッカーは難しい。人生も難しい。

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書評:ジョカトーレ 中田英寿 新世紀へ

2007年07月17日 19:28

ジョカトーレ/書評・本/かさぶた書店 ジョカトーレ 中田英寿 新世紀へ (文春文庫)
小松 成美 (2003/01)
文藝春秋

第三弾。アトランタオリンピックからセリエAまで。
インタビューも多く、時系列で追うのによろしい。

キャリアが進むに従って徐々に重くなる。
まあ、結末を知ってるから、には違いないのだが。

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