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誤本大賞2006発表!

2006年12月31日 14:23

お待たせしました。予想ついていたかとは思いますが、恥ある2006年の誤本大賞はダントツでこれです。

テレビCM崩壊 /書評・本/かさぶた書店 テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0
Joseph Jaffe (2006/07/22)
翔泳社
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ちなみに、紹介時の書評を引用します。

この本は、誤字・脱字・校正ミスのオンパレードである。
2ページに1回、何らかのミスがある。
監修者、訳者、編集者、そして何よりも出版元の翔泳社! 恥を知れ。

しかし返す返すも、呆れるほど誤字・脱字・校正ミスが多い。
テーマがテーマだけに、『テレビCM崩壊』どころか、出版業界崩壊じゃ!

なお次点は、
鶴野充茂『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンククリエイティブ)でした。
これもひどかった。

では、また来年!
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書評:迷いと決断

2006年12月31日 14:03

迷いと決断/書評・本/かさぶた書店 迷いと決断
出井 伸之 (2006/12/14)
新潮社

最初に『ONとOFF』という本、処女作なのかな、が出て、面白くなかった。
なーんだ、と思っているうちに、『非連続の時代』が出て、これはよかった。
そのうち退任して、この本です。

タイトルに「迷い」と付けてるけど、この人は迷ってませんね。むしろ「逡巡」して打つ手が遅れたことを「迷い」があったからだと振り返っている。そんな気がします。

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書評:YouTube革命

2006年12月19日 10:48

YouTube革命/書評・本/かさぶた書店 YouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ
神田 敏晶 (2006/12/16)
ソフトバンククリエイティブ

前作『Web2.0でビジネスが変わる』に比べて校正ミスが減った。でもまだあります。
さらに、前作より力が入ってます。いい意味でも悪い意味でも。

いろいろ参考になったりヒントになったりするけど、ちょっと“YouTubeほめ過ぎ”じゃないですか? 気持ちは分かりますが。

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書評:考えないヒント

2006年12月18日 12:23

考えないヒント/書評・本/かさぶた書店 考えないヒント―アイデアはこうして生まれる
小山 薫堂 (2006/11)
幻冬舎

参考にはなるし、非常に近いものを感じるが、なぜか素直にいいとは思えない。
そのあたりは、以前書いた『フィルム』のときと同じ。

「へぇー」と思ったのは、その短編集『フィルム』の元ネタがばんばん出てくること。
ちょっとした引っ掛かりが、それで結構解消された。

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