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書評:イビチャ・オシムの真実

2006年11月29日 13:45

イビチャ・オシムの真実/書評・本/かさぶた書店 イビチャ・オシムの真実
トム・ホーファー、平 陽子 他 (2006/11/24)
エンターブレイン

『オシムの言葉』がバカ売れし、想定されていたオシム本フィーバーだったが、それにしてもまあ、出るわ出るわ。
その中では、欧州で既発だった本書は期待できると踏んだ。

で、オシムの言葉はやはり魅力的であった。
だが、新たに書き下ろされた「ジェフユナイテッド~日本代表監督時代」が、実に中途半端な位置に置かれたため、時制が混乱し、不親切極まる。おまけに校正ミスが。

これでいいのか? 編集者!
お前もオシムにおんぶに抱っこか!

ところで、2006年の誤本大賞はもう決まっているが、発表できずにいる。申し訳ない。頑張る。
&校正ミスの多い出版社もどうも決まっている。なんなら誤本出版社3なんてのも。嫌われるだけ?

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書評:現代小説のレッスン

2006年11月21日 00:54

現代小説のレッスン/書評・本/かさぶた書店 現代小説のレッスン
石川 忠司 (2005/06/17)
講談社

本屋で『極太!!思想家列伝』という、すごいタイトルの本を発見。保坂和志が解説を書いてたので、「へー」っと思い、同じ著者のこの本も一緒に買ってきて、こっちが先に読み終わったという・・・。

で、「なるほどね、いろんなこと考えるのね」と思う部分と、「そうかもしれないけど、なんだかどうでもいいような」と感じる部分が混在してます。でも、総じて面白く読めました、店主は。

あと、やっぱ評論読んでも、好きな作家は好き、嫌いな作家は嫌いなのね、という身もふたもない感想も。この石川忠司とは結構趣味合うかも・・・。

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書評:テレビ標本箱

2006年11月16日 01:30

テレビ標本箱/書評・本/かさぶた書店 テレビ標本箱
小田嶋 隆 (2006/11)
中央公論新社

小田嶋先生、最初のうちは苦しそうだった(ほんとはテレビ嫌いでしょ、みたいな)が、読み進むにつれ、技に磨きがかかり、最後は本領発揮の観。

番組をぶったたいた上で大失敗を予想、その予想が見事に外れたにもかかわらず、最終的にまたぶったたく・・・という名人芸はここに完成を見た。素晴らしい。

店主も頑張ろっ。
何って?
もちろん、更新ですよ。

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書評:ワンダーマンの「売る広告」

2006年11月06日 22:31

ワンダーマンの「売る広告」/書評・本/かさぶた書店 ワンダーマンの「売る広告」
レスター・ワンダーマン (2006/10/11)
翔泳社

ちょっとした固定観念があり、期待していなかったが、予想を裏切る面白さであった。翔泳社の割に、校正ミスも少ないし。

通販広告→ダイレクトマーケティング→インタラクティブマーケティング、という道標が明確に示されており、ワンダーマンの先見性に驚くとともに、使えるネタもかなり。読む価値あり。

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