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誤本大賞の予告

2006年09月29日 14:51

2006年2月に「駄本を除いた良書のみを紹介する」書店として開業した、わが「かさぶた書店」ですが、この間、内容的には読む価値があっても、誤字・脱字・校正ミスがオンパレードの“誤本”を何冊かつかまされてきました。

「かさぶた書店」はこれまで、そうした“誤本”を激しく糾弾してまいりましたが、それだけではまだまだ足りない、という店主個人の憤りを背景に、さらに激しく“誤本撲滅”を推進するため、このたび「誤本大賞」を設立することに決めました。

審査員は「かさぶた書店」店主のみ、2006年の誤本大賞は近日中に発表いたします。

といっても、一応は年間大賞なので年末までには・・・ということで、いつ発表するかは店主の気分次第。よって皆さま、ちょくちょくアクセスしてみてください。
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書評:フェルメール全点踏破の旅

2006年09月28日 15:39

フェルメール全点踏破の旅/かさぶた書店/書評 フェルメール全点踏破の旅
朽木 ゆり子 (2006/09)
集英社

「『文藝春秋』単独完全読破」とか、この「フェルメール全点踏破」とか・・・そういうのに無条件で弱いんです、私は。

しかも「集英社新書ヴィジュアル版」とかいうことで、絵がきれいなのです。

それは陳腐な結論を補って余りあるのでした。

話は全然変わるが、『真珠の耳飾りの少女』が病院とかの交通広告に使われてるの、あれ、幻滅するわな。

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2006年9月21日現在

2006年09月21日 14:34

「狙ってる本リスト」という新しいカテゴリーのスタートです。
その第1回。単なるリストですけど・・・。

ロングテール
クリス・アンダーソン

銀天公社の偽月
椎名誠

小説の誕生
保坂和志

わが悲しき娼婦たちの思い出
ガブリエル・ガルシア=マルケス

ハルキ・ムラカミと言葉の音楽
ジェイ・ルービン

ティンブクトゥ
ポール・オースター

書評:真夏の航海

2006年09月19日 14:07

真夏の航海/かさぶた書店/書評 真夏の航海
トルーマン・カポーティ (2006/09/14)
ランダムハウス講談社

映画『カポーティ』の公開に合わせて、文庫出る出る、と思っていたら、なんと新刊も。幻の処女作だそうです。

ちょっとロスト・ジェネレーションです。
しかも舞台がニューヨークなので、『ギャツビー』や『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』を彷彿させたりします。

でも、やっぱカポーティはカポーティ。研ぎ澄まされてます。

10代でこんなの書いちゃうんだから、恐ろしいわな。

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