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書評:グーグル Google-既存のビジネスを破壊する

2006年04月30日 19:35

グーグル/かさぶた書店/書評
グーグル-Google 既存のビジネスを破壊する
佐々木 俊尚 (2006/04)
文藝春秋

分かりやすいです。
類似書と比べ、グーグルのよい部分と、危険な部分の双方を、より際立たせている感じ。
それにしても、こういう本って『1984』とか『ユービック』の話が必ず出てくる。それだけ先見的な小説だったってことか・・・。

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書評:エピソードで読む西洋哲学史

2006年04月29日 18:19

エピソードで読む西洋哲学史/かさぶた書店/書評
エピソードで読む西洋哲学史
堀川 哲 (2006/04)
PHP研究所

「サルでもわかる・・・」などと言うが、この本こそ、分かりやすさの権化です。カントやヘーゲルがそんなに簡単でいいの? って感じ。

が、思想そのものよりも、やはり哲人の変人性の方が面白い。
これぞ真理、と私は言いたい。

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書評:世界を肯定する哲学

2006年04月26日 00:52

世界を肯定する哲学/かさぶた書店/書評
世界を肯定する哲学
保坂 和志 (2001/02)
筑摩書房

こいつはびっくり。
分かりやすいハイデガーというか、『プレーンソング』を書いた人と同一人物が書いたとは。普通思えんでしょ。

大学時代に読んだベンヤミンをちょっと思い出した。
そんな感じで、こういう文章、実は好きです。
これ読んだ後に『プレーンソング』にかかればよかったかも・・・と、ちと。

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書評:ひらめき脳

2006年04月24日 10:48

ひらめき脳/かさぶた書店/書評
ひらめき脳
茂木 健一郎 (2006/04/15)
新潮社

そもそも「ひらめき」とか「しあわせ」とか、そういう言葉は好かん。
それに、よくテレビに出る大学教授というのも基本的に好かん。
がしかし、嫌いだからといって済まされるもんじゃない。頼むよ、大人なんだから、というわけである。

茂木氏の著書は何冊か読みかけて止めた経験があるが、これは非常に読みやすいからか、最後までパーッと行った。
ほかの本と内容的な重複が多いような(途中で止めてんだから偉そうなことは言えんが)・・・。

ひらめくことと、記憶を呼び戻すことは、脳にとっては近い行動だ、というのは非常によく分かる気がした。

突拍子もない仮説だが、茂木氏は“日本のブルース・スプリングスティーン”を目指しているのではないか。茂木氏は辛いことがあると、実は「Born to Run」を歌っているのではないか???

あー、おれももっとポジティブな人間になりたい。

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