臆病者のための株入門橘 玲 (2006/04)
文藝春秋
橘玲に興味を持ったのは、『不道徳教育』の訳者「まえがき」があまりに素晴らしかったから。その素晴らしさは、本編に入ったら面白くなくて読むのを止めたほどだ。
で、件の「まえがき」の印象が強すぎるせいだろう、どうしてもそれ以上を求めてしまう。
ですが、この本も面白いと思います。そして正しいと思います。
だが、株などまったくやる気がない(要はカネがないんです)のに、なぜおれはこの手の本が好きなのか?
なんとなく取り残されたくないからか?
それとも、単に本を買うのが好きなのか?
どうでもいいですね。
ほんと、すいません。
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ブレードランナーの未来世紀町山 智浩 (2005/12/20)
洋泉社
新カテゴリー「ツリー」とは、読んだ本に触発されて新たな本を読む、んなわけで「ツリー」です。
んで、町山智浩の最新作=結構ですな。
おれほど映画を観んやつもおらんと思うが、なんと本書に登場する8作のうち5作を観ておった。奇跡じゃ。
だが読んで一番面ろかったのは、冒頭に置かれた、観たことのない『ビデオドローム』の評論じゃった。
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