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書評:[新版]MBAクリティカル・シンキング

2010年07月05日 12:41

[新版]MBAクリティカル・シンキング/書評・本/かさぶた書店[新版]MBAクリティカル・シンキング
(2005/11/05)
グロービス・マネジメント・インスティチュート

まさに“理由あり書評”だな、つーか、限られた理由しか想定できないよな。で、やはりこれ読んだだけでは身に付かないわな。
4~5日も経てば、二つ前の佐藤可士和のように、頭の中に何も残ってない状態になるだろう。

そういうわけだから、頑張って勉強してきます。

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書評:人生を豊かにするための50の言葉

2010年04月06日 17:19

人生を豊かにするための50の言葉/書評・本/かさぶた書店人生を豊かにするための50の言葉
(2010/03/31)
田中 雄二

映画の名セリフとショートエッセーの組み合わせで編まれた、短く簡潔な本。ひょっとして電車の片道で読了するが、そういう読み方はそぐわないと思われる。時間をかけて読む、あるいはさまざまな環境・シチュエーションのもとで読むと、また違った顔を見せる気がする。

映画好きによれば、著者が「本当に映画が好きなんだな、というのがよく分かる本」とのこと。よろしく。

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書評:やらなければならないことは、やりたいことにしよう!

2010年03月06日 01:04

やらなければならないことは、やりたいことにしよう!/書評・本/かさぶた書店やらなければならないことは、やりたいことにしよう!
(2010/02/20)
滝 久雄

(1)持って生まれた資質と、(2)育ってきた環境、そして(3)本人のスタンスという三つで、人生は決まってくる気がするが、(1)は自分ではどうにもならない。ただ、(3)によってその資質を伸ばすことはできる。(2)は(1)で決まってしまう部分と、(3)で変えられる部分とがありそうだ。最大の希望は(3)であろう。しかし、(3)の一貫性と持続性を堅持するのはなかなかに難しい。本書を読む限り、滝久雄という人は(1)(2)(3)を併せ持つ。が、なんといっても(3)の推進力がすごいのだろう。

(3)、つまり本人のスタンスとして確立されたことの一つが、滝の場合、「好きな仕事をしたい」よりも「やるべき仕事を好きになる」という境地である。あえて境地と呼んだのは、そう簡単に成し遂げられるものではないと考えるから。「どうせやらなければならないんだから、楽しんで仕事をしよう」くらいまでは、私でもたどり着ける。ところが滝のケースはそんな生易しいものではない。まさに、のめりこんでいく。

なぜそこまでのめりこめるのか? 残念ながらその理由は、本書を読んでも明確には分かり得ない。ただ、滝が人間の本能だと主張する「貢献心」が鍵になっていることは間違いない。もちろん、持って生まれた資質や育ってきた環境のせいもあるだろうけれど、「貢献心」を人間の本能と確信しているからこそ、滝はあそこまでのめりこめる…これが私の見解である。

こうした哲学的、宗教的ともいえるバックボーンと、これまで手掛けてきた仕事の事例を結び付けて語っているところに、この本の価値はある。特に滝の部下たちは本書を読んでおくべきだろう。そうすれば個々の仕事の現場において滝に何らかの指示を受けた際、以前よりもより深く、滝の意図を推し量ることができるはずだ。

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書評:まだ見ぬ中国

2008年07月30日 16:45

まだ見ぬ中国/書評・本/かさぶた書店まだ見ぬ中国
(2008/07)
稲越 功一

大先生の最新刊です。
写真、スゴイです。

個展で大判の写真を見たときと、書籍に収められた写真を見たとき。
大きく印象が変わる写真と、そうでない写真があります。
違うやつは、もう全然違う。
実感しました。

とはいえ本当にいい写真は、どっちで見てもいいわけですが。
でまあ、やはりというか、中国に行きたくなります。

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