小説修業小島 信夫、保坂 和志 他 (2001/09)
朝日新聞社
往復書簡という形式のせいか、思っていた以上にすらすら読めた。
しかし、すらすら読めたからだろう、正直、小島信夫の書いていることを理解し得ていない。
保坂和志の部分は、最近『世界を肯定する哲学』を読んだからすんなり入った。
小島信夫の小説を読んでから、再読すべきだろう。
そうすると、いろんなものが見えてきそうだ。
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9条どうでしょう内田 樹、平川 克美 他 (2006/03)
毎日新聞社
内田樹大先生のご本を読むのも久方ぶりなり。
テーマがテーマだからかもしれないが、内田大先生いつもの筆致が冴え渡っているにもかかわらず、読後感はヘビー。
アプローチの仕方は異なれど、4人の著者の考え方は通底している。
一番気に入ったのは、町山智浩。
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よってたかって古今亭志ん朝志ん朝一門 (2006/03)
文藝春秋
よくある書評なんかは「弟子たちが見た等身大の志ん朝」とか書くだろう。
稽古とか、飲んだ席での芸談とか、ゴルフとか踊りとか、見てみたかったな、聞いてみたかったな、ホント。
素直にそう思いました。
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