![]() | VIBES バイブス (2007/04/23) ボブ・マーリィ 同じ展開だが、もともとは1992年の刊だそう。 いわゆるロングセラーだが、なぜか当時は手に取らなかった。 本のサイズとか色味とかいいな、とは思っていたのだけれど。 その新装版が本屋にあるのを、ふと発見し、なぜ今なのかは分からないが買った。 夏だからかもしれない。 発売順にアルバム単位で訳詞が並んでいるわけだが、読んだ感想とかはない。 途中から『カヤ』とか『ライヴ!』とか鳴らしながらになった。 マスターピースっちゅうか、エバーグリーンっちゅうか、そうなのねやっぱ。 夏だし。 商品詳細を見る |
![]() | 詩とことば 荒川 洋治 (2004/12) 岩波書店 なぜ荒川洋治が好きか、ということを突き詰めなければいけない気がするのだが、現時点ではまったくできていない。 さて、この本もいい。 安心してはいけないんだろうけど、詩が好きでもよかったんだ、とちょっと安心する。 最後の方で、「詩は読まれちゃいけない」みたいなことが書いてある。 (なんで、と興味を持たれた方は読んでください) ずしんと来た。 この商品の詳細を見る |
![]() | 夜のミッキー・マウス 谷川 俊太郎 (2006/06) 新潮社 谷川俊太郎は近くて遠い存在だった。 中学だか高校だかのころ、手元には「谷川俊太郎詩集」や「二十億光年の孤独」があって、パラパラめくってはいたものの、どうもしっくりこなかった。 当時は「直として前橋の町に通ずるならん」や、ジョバンニやらカンパネルラに夢中だったし。 で、この詩集だが、年は取るものである。 通勤途中、一篇読んでは何かを思い出し、通り過ぎる言葉の中から、甘いもの苦いもの、いろんなものが呼び覚まされた。 そのとき、電車の中はもう電車の中ではなく、脳内にあるどこかの宇宙になった。 この商品の詳細を見る |
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