書評・本/かさぶた書店
書評・本のことなら「かさぶた書店」。世界一短い書評を掲げる「かさぶた書店」では、常に店主の目にかなった良書だけを紹介します。
200809<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200811
VIBES
VIBES/書評・本/かさぶた書店VIBES バイブス
(2007/04/23)
ボブ・マーリィ

同じ展開だが、もともとは1992年の刊だそう。
いわゆるロングセラーだが、なぜか当時は手に取らなかった。
本のサイズとか色味とかいいな、とは思っていたのだけれど。

その新装版が本屋にあるのを、ふと発見し、なぜ今なのかは分からないが買った。
夏だからかもしれない。

発売順にアルバム単位で訳詞が並んでいるわけだが、読んだ感想とかはない。
途中から『カヤ』とか『ライヴ!』とか鳴らしながらになった。
マスターピースっちゅうか、エバーグリーンっちゅうか、そうなのねやっぱ。
夏だし。

商品詳細を見る

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

詩とことば
詩とことば/書評・本/かさぶた書店 詩とことば
荒川 洋治 (2004/12)
岩波書店

なぜ荒川洋治が好きか、ということを突き詰めなければいけない気がするのだが、現時点ではまったくできていない。

さて、この本もいい。

安心してはいけないんだろうけど、詩が好きでもよかったんだ、とちょっと安心する。

最後の方で、「詩は読まれちゃいけない」みたいなことが書いてある。
(なんで、と興味を持たれた方は読んでください)
ずしんと来た。

この商品の詳細を見る

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

夜のミッキー・マウス
夜のミッキー・マウス/かさぶた書店/目指せ書評10,000冊! 夜のミッキー・マウス
谷川 俊太郎 (2006/06)
新潮社

谷川俊太郎は近くて遠い存在だった。
中学だか高校だかのころ、手元には「谷川俊太郎詩集」や「二十億光年の孤独」があって、パラパラめくってはいたものの、どうもしっくりこなかった。
当時は「直として前橋の町に通ずるならん」や、ジョバンニやらカンパネルラに夢中だったし。

で、この詩集だが、年は取るものである。
通勤途中、一篇読んでは何かを思い出し、通り過ぎる言葉の中から、甘いもの苦いもの、いろんなものが呼び覚まされた。
そのとき、電車の中はもう電車の中ではなく、脳内にあるどこかの宇宙になった。

この商品の詳細を見る

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー 1GB!FC2ブログ
SEO対策:書評 SEO対策: SEO対策:書店