![]() | ドゥルーズ・映画・フーコー (2007/05) 丹生谷 貴志 もともとは1996年の刊だそう。 多少気にはなったが、当時、買う意思はなかった。 その増補版が本屋の映画コーナーにあった。 ぺらぺらめくってたら、思いのほか、イーストウッドが出てくるので買った。 「そしてしかし」「雪崩れさせ」という、あまり使われない言葉が頻出している。 なぜ、そういう言葉を多発しなければいけなかったのかは、皆目分からない。 難しいような、意外に簡単なことが書かれているような。 商品詳細を見る |
![]() | 日本の行く道 (集英社新書 423C) (2007/12/14) 橋本 治 店主の世代の場合、橋本治といえば『桃尻娘』。 それが直に『枕草子』『徒然草』『源氏物語』ときて、古文が嫌いな店主は拒否反応を示し、古文ができるなんてすごい! 橋本治=ビッグネームという図式が完成した。 そんなこんなで、恥ずかしながらこれまで読む機会を逸し続けてきた。 だが近年、新書が連発されるにつけ、そろそろ行くぞと、これまた思い続けていた。 で、この本。これは「名人芸」ですな。 これ以上ないくらい平易に書かれているのに、ややこしい。 ややこしいのに、論理的(な気がする)。 ムチャクチャなのに、正しい(気がする)。それでいて面白い。 店主思うに、最後が一番大事だと思います。 商品詳細を見る |




