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書評:ノーライフキング

2014年02月14日 12:16

ノーライフキング/書評・本/かさぶた書店ノーライフキング (河出文庫)
(2008/08/04)
いとう せいこう

なんで今ごろ読んでいるのか?
最初若干退屈したが、たたみ込む後半からエンディングは圧巻!

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書評:きことわ (新潮文庫)

2013年08月19日 12:57

きことわ/書評・本/かさぶた書店きことわ (新潮文庫)
(2013/07/27)
朝吹 真理子

芥川賞受賞作というのはほぼ読まない。前は、直木賞候補作というのはほぼ読まないと書いといて、角田光代の『対岸の彼女』は読んだ、これは直木賞だ、と言ったらほんとに直木賞だったので勝手に喜んだわけよ。

で、これはもうとっくに受賞して文庫化されて、ひょっとしてハードカバーで持ってるかもしれないと思いつつ、文庫を買って読んだった。素晴らしい! 超傑作じゃ。町田康も解説で絶賛してるやないか、結構結構。

なぜ覚えているのか分からない場面が、特に子供のころ、フラッシュバックのように何回も出てきたんやけど、それや、それ。最近はとんとお目にかかりまへんな。もう駄目なんやろ、おれ。まあ、そういうこっちゃ。

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書評:談志が死んだ

2013年01月07日 10:26

談志が死んだ/書評・本/かさぶた書店談志が死んだ
(2012/12/18)
立川 談四楼

途中どうかなと思ったんですが、結果的に言うと、非常に余韻がありました。あとでどこかの場面をふっと思い出すような。

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書評:東京の昔

2011年01月24日 10:44

東京の昔/書評・本/かさぶた書店東京の昔 (ちくま学芸文庫)
(2011/01/08)
吉田 健一

店主的には待望の復刊です。

たぶん学生時代だったと思うけど、中公文庫版を読み始めたものの途中で寝てしまい、その後も何度かチャレンジしたがまた寝てしまい、そのままになってしまった。

今はなき、銀座のソフィアが出てきたような気がしていたが、出てこない。それどころか、『東京の昔』は純然たる小説だったということに今回初めて気付く。そして読了してみて、学生時代に途中であきらめて寝てしまったのも無理はないと納得する。この本は手ごわい。

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