2013年01月07日 10:23
グレン・グールド 孤高のコンサート・ピアニスト (朝日新書) (2012/10/12) 中川右介 プレスリーやらサリンジャーやらケルアックまで出てくるんですが、まあ同時代なのね、という。 商品詳細を見る |
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書評・本のことなら「かさぶた書店」。世界一短い書評を掲げる「かさぶた書店」では、常に店主の目にかなった良書だけを紹介します。
2013年01月07日 10:23
グレン・グールド 孤高のコンサート・ピアニスト (朝日新書) (2012/10/12) 中川右介 プレスリーやらサリンジャーやらケルアックまで出てくるんですが、まあ同時代なのね、という。 商品詳細を見る |
2011年07月26日 20:08
ジャズと言えばピアノトリオ (光文社新書) (2011/07/15) 杉田 宏樹 なぜこの手の本は飽きずに読んでしまうのか? そもそも外人の名前がたくさん出てくる本は好きだな、確かに。 あと勝手に想像して聴きたくなって、そういうのも好きだな。 聴いたことがあるやつも、思い出して聴きたくなって、そういうのも好きだな。 結果、がっかりしたりもするけど。 商品詳細を見る |
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