書評・本/かさぶた書店
書評・本のことなら「かさぶた書店」。世界一短い書評を掲げる「かさぶた書店」では、常に店主の目にかなった良書だけを紹介します。
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書評:代表質問
代表質問/書評・本/かさぶた書店代表質問
(2009/06/19)
柴田 元幸

生きてる作家たちへのインタビューです。
こういう類は好みの問題もあり、面白いと思ったもの、そうでもないものが出てきます。
でやっぱ、内田樹と村上春樹すかね、興味深く読んだのは。

インタビューアーの柴田元幸いわく「読者代表」として質問したとのことだけど、そこはまあ、やっぱプロだからな、という感じですな。

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書評:TOKYO1969
TOKYO1969/書評・本/かさぶた書店TOKYO1969
(2009/06/16)
立川 直樹

キャンティとか、ムゲンとか、ビブロスとか、どこで覚えたんだろう?
まあ、いろんなとこでなんだろうけど。
そういうのがいっぱい出てきます。

岡田大弐さんの名前も、たぶん西麻布とかのレストラン取材のときに覚えた。
ムッシュは、CD持ってるし。

で、登場する音楽はなじみのものばかりだし、はて?
昔から、年上の人と趣味が合うというのは、確かにあったが...。

ところで、腰巻きの惹句って、当の本をきちんと読んでから書いているんだろうか?

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書評:ヨーロッパ食堂旅行
ヨーロッパ食堂旅行/書評・本/かさぶた書店ヨーロッパ食堂旅行
(2009/03/13)
野地 秩嘉

要するに、常に一番魅力的なのは“人”である、ということを、これ読んで思い出した。
そのことを、すーっかり忘れて書いていたということが重罪というか、駄目というか、だからへぼな文章しか書けなかったんだろうと思う。

旅を書く=人を書く。
●●を書く=人を書く。
●●には、恐らく何が入ってもいいのだろう。

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書評:世界は村上春樹をどう読むか
世界は村上春樹をどう読むか/書評・本/かさぶた書店世界は村上春樹をどう読むか (文春文庫)
(2009/06/10)
国際交流基金 企画

村上春樹はいまや世界的な作家なのだという。
そんでもって各国の村上春樹本の訳者が集まって、あれこれやった記録が本書なのだそうだ。

個人的には、冒頭のリチャード・パワーズの基調講演が一番興味深かった。
全般的には“目からうろこ”まではいかないが、国によっていろいろあるのね、という。
そんな感じ。

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