書評・本/かさぶた書店
書評・本のことなら「かさぶた書店」。書評10,000冊を目指す「かさぶた書店」では、店主の目にかなった良書だけをご紹介します。
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この落語家を聴け!
この落語家を聴け!/書評・本/かさぶた書店この落語家を聴け! いま、観ておきたい噺家51人
(2008/06/26)
広瀬 和生

相変わらず、落語本が引きも切らずの状況だが、いま落語は本当に熱いのか?
当然、熱くない噺家もいるわけで、そこんとこどうなの?
おいおい、落語ブームは続いてるの? と。

で、この本読んで気が付いた。
どうも熱いのは落語じゃなくて、落語について語りたがって(語って)るやつじゃん。
噺家・評論家・ファンの区別はない。
落語について語りたがってるやつは、場合によっては暑苦しくさえある。
それはきっと愛あればこそ、なのだろうが…。

著者はヘヴィメタ誌の編集長だそうです。
そういうわけでもあって、熱い本です。
小三治と喜多八に対しては、店主も熱いものがあります。

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古本道場
古本道場/書評・本/かさぶた書店古本道場 (ポプラ文庫 か 1-1)
(2008/06)
角田 光代 岡崎 武志

Amazonの野郎、文庫の画像がないから単行本の画像で我慢しておくんなさい。

いちいち習うほどのことなのか? と正直思いつつもすらすらと読めてしまう。
なによりも古本屋に行きたくなる、というのが結構なところでしょう。

それにしても文庫になるの、恐ろしく早いな。
&古本屋が消えるのも。

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真昼の星
真昼の星/書評・本/かさぶた書店真昼の星―熱中大陸紀行 (小学館文庫 し 2-4)
(2008/06/06)
椎名 誠

はっきり言って面白い。こういうの書かせたら天下一品!
つくづくそう思った。

最近、作家の文章読むと、「うまいなー」「すごいなー」と感心する機会が増えた。
理由は分からん。

それはそれとして、たまには旅に出るへきなんだろうな。

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